レーザ加工光学系の種類

レーザ加工に使用されている光学系には大別すると4種類ある。

集光光学系(固定光学系)
  レーザ発振器から出力されたレーザ光を集光レンズで集光し、加工を行う最も基本的な光学系

結像光学系
  マスクパターン、もしくは面発光を行う高原の像を加工対象材料上に転写する光学系

スキャニング光学系
  ガルバノスキャナーとf-θレンズの組み合わせで構成される走査型光学系

特殊光学系
  非球面レンズを利用した屈折型光学系、レーザ光を回折させターゲット上で光の
  干渉パターンをつくりあげる回折光学素子などを利用した特殊な光学系

光学系は、レーザ発振器の特長や加工に求められる加工タクトにより選ぶ光学系が異なる。
集光光学系(固定光学系)から順に各光学系のメリットとデメリット、そして注目点をみていく。

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