レーザ加工光学系の種類

スキャニング光学系

ガスバノスキャナーとf-θレンズの組み合わせで構成される走査型光学系である。
f-θレンズの有効面積内であればレーザ光をガルバノミラーで高速に走査することができる。

【 メリット 】

  1. f-θレンズの有効面積内で加工を高速に
    行うことができる。
  2. 加工パターンをプログラミングすることで
    f-θレンズの有効範囲内であれば
    高速パターン加工を行うことができる。
    (レーザーマーキングなど)
  3. CAD図面の読み込み加工が高速にできる。

【 デメリット 】

  1. f-θレンズに種類が少ない
  2. 温度ドリフトによる加工精度に課題
  3. ガルバノミラーの大きさに限界があるため、
    f-θレンズによる集光径の調整範囲が
    狭くなる。
  4. 制御ソフトがメーカー依存。

スキャニング光学系の構造


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